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村田眼鏡舗 keiferida@knd.biglobe.ne.jp RECOMMENDED オートクチュール.com日記 ::::::::::::: ![]() 「オートクチュールビーズ刺繍教室」 *アトリエ教室 次期募集は未定です。 申し訳ございません。 * 池袋コミュニティカレッジ 詳細はこちら→* ::::::::::::: 当ブログ内の全ての記事写真の無断転記はお断り致します ::::::::::::: カテゴリ
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1 ![]() 今年の秋もリボンのポーチ、 刺繍レッスン開催いたします。 今回は諸事情により 現在ビーズ刺繍教室に通ってくださっている生徒さん限定の募集です。 募集時点で、すでに残席1なんですけど、、、 ご希望の方はお早めにお申し込みいただけますと嬉しいです。 告知が遅くなってしまい 日程も迫っておりますが、ご参加くださる方いらっしゃるといいな。 ::::::::::::::::::::::::::::::::::::: 「TIE A BLACK RIBBON」 ■開催日 11月9日(日)13:00~16:00 ■場所 KeiFerida世田谷アトリエ ■講習費 6800円(材料費込・お茶菓子付) ■持ち物 糸切りバサミ・ビーズ用の針・リボン刺繍用の針 ■お申し込み お名前・ご住所・電話番号・メールアドレス・ご希望日を記入の上、 下記メールまでお願いいたします。 keiferida@knd.biglobe.ne.jp お申し込み後、アクセス、お支払い方法など詳細をお知らせいたします。 ■
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by keiferida
| 2014-10-29 00:43
| lesson
![]() アトリエ教室に現在通っていただいている生徒さん限定のレッスンです。 基本的には、今までのビーズの課題を作品に仕上げる縫製のご説明、 またはそこから少しアレンジした場合の縫製のご相談となります。 なので、材料などはご参加の方々が個々にご準備して 当日お持ちいただきます。 ミシンや基本的なお道具はアトリエのものをお使いいただけますので 実際に作品を仕上げながら手順を覚えることができます。 すでに、お席がほとんど埋まっているのですが、、、 もしご希望の方がいらっしゃいましたら メールにて詳細のお問い合わせ、お申し込みをお願いいたします。 初めての試みで、どこまでお役に立てるかわかりませんが 縫製にお困りの方は、この機会にどうぞご活用くださいませ。 ::::::::::::::::::::::::::::::::: 「1DAY SEWING LESSON」 ■日時 11月14日(金) 10:00〜13:00 ■場所 KeiFeridaアトリエ ■
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by keiferida
| 2014-10-19 22:19
| lesson
![]() シンプルなAラインミディ丈スカート。 けれども、生地はとても個性ある リボンが織り込まれたイタリア製ツイードです。 確かCHANELで使用された生地だったような、、、 (間違ってたらごめんなさい。) 時々、紺のリボンがポコポコとループ状になっていて 何ともいえないニュアンスです。 画像ではわかりにくいですね。。。 こうゆう生地は、シンプルなデザインに仕上げるのが一番。 この後、合わせてお選びいただいた 紺のニットのカットソーもお作りする予定です。 楽しみ♡ :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: ![]() 「フィグとベリーのジップポーチ」 おかげさまですでに満席+キャンセル待ち数名というご報告を受けました。 たくさんの皆様、ご応募ありがとうございました。 また、今回はお席が少ししかご準備できずご迷惑をおかけしております。申し訳ございません。 ご一緒できる皆様とは、当日楽しくレッスンいたしましょう♪ これからキット作りがんばらねば! ■
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by keiferida
| 2014-10-12 16:31
| dress works
<<前回のお話 ![]() 今日の東京は台風の影響で大雨。。。 雨のせいか、 3ヶ月に一度やってくる、キット作りに追われるWEEKが一段落したせいか、 全く身体が動かないので、 現実逃避で今日はロンドン留学記を〜 ::::::::::::::::::::::::::::::::::: 住居が決まったら、次に大切なのはお金。 多少の現金は持参していたものの、すぐに銀行口座を開いて送金してもらえばいい、 と考えていたので、本当に数週間分の生活費しか持っていなかった。 その前にアメリカに留学した時は、学校の事務のおばさんに連れられて 近くの銀行へ行ってすぐに口座を開いたので、とても甘く考えていたのだ。 当時のイギリスにはロイズ、バークレイ、ナットウェスト、ミッドランドという 四大銀行があった。 中でも、なぜか日本人はロイズバンクの口座を開く人が多かった。 何となく ロイズ=docomo、 バークレイ=au、 ナットウェスト=最初の頃のソフトバンク 的な勝手なイメージ。 学校から一番近い銀行でもあったし 支店も多いし 一応、体制に取り込まれておこう、とロイズでの口座開設を試みる。 手続き、銀行、受付、金融といった分野は日本でも苦手。 それをカタコトの英語でできるのだろうか? アタックあるのみ、がむばるのだ! でも、、、 結果、できないのであった。。。 無理なものは無理なのである。 書類か何かの不備があったような気がするけれど 銀行のおじさんの言っていることがさっぱりわからん。 いろいろ準備して何度か通ったのだが、 支店もいくつか回ったような記憶があるが だけど、結局開くことはできなかった(泣)。 開けないことが決定的になった時には すでに時間が経っていて、かなりギリギリな経済状態になっていた。 焦る。 ここで、ターゲット変更。 学校から次に近いナショナルウェストミンスター銀行(通称ナットウェスト) に行ってみる。 え〜〜〜〜! すぐに口座開設! なんで、なんで? よくわからないけれど、まあ、開けたなら良し。 ブロンドにブルーアイのお兄さんが天使に見えたわ〜♡ あまり嬉しくて、いまだにそのお兄さんの名刺を保存。 Andi、Thank you ××× 無事に口座番号をゲットし、 キャッシュカードと小切手帳を数冊もらう。 早速「おがあぢゃーーーん(泣)」と送金のお願い。 すぐに対応してくれた両親に感謝。 小切手はね、アメリカでも使っていたので何となく馴染みがあった。 自分の小切手を切ることは簡単。 でも、多くの日本人はそうだと思うが 扱いをそう詳しく熟知しているわけではない。 どうしてそんな機会があったのか忘れたけれど 度々、いや定期的にもらった小切手を現金に換えなくてはいけないことがあった。 うーむ、何のお金だったのかな? 銀行の窓口は、日本のオープンなカウンターと違って 格子やガラスが遮っていて、 身振り手振りやフレンドリーな感情を前面に押し出して 何とか英語力の無さを補って話をしようとする人にとっては たいへん高い壁となる。 そして、これは100%と断言できるけれど 窓口のお姉さん達は揃って愛想が悪く、笑顔がなく わざとかと思えるほど早口だ。 小切手を現金に換える時、裏にサインをしなくてはいけない。 最初、その場では緊張しそうだったので 事前にきちんとサインをして窓口に行った。 そうしたら、お姉さんは 「むにゃむにゃ......cannot see......signature.......むにゃむにゃ」と言っている。 見えない?署名が? そっかー、謙虚に小さく書いちゃったからね。 ボールペンを渡されたので その上に大きめにサインしたら、小切手をふんだくった姉さんは 渋々、現金を渡してくれた。 その後、いつも少し大きめに署名をしていったのに 毎回同じことを言われる。 みんなそんなに目が悪いのか??? そのうち、ハタと気づいた。 もしや、「あなたが署名しているところを見ていない」と言っているのではないか? 署名はお姉さんの前でしないと意味をなさないものなのか? それ以来、必ずその場でするようにしたけれど いつも何かしら不備を指摘されて窓口ではゴタつくので 結局、何が合っていていて、何が間違っていたのか未だにわからない。 小切手に慣れている方、英語が達者な方には 何ともおバカなやりとりだが 知識や能力が無いって、ほんっとに恥ずかしいね。 そんなおバカエピソードも 今では懐かしい。 イギリス時代のものはあまり残っていないのだけど ずっと名刺ホルダーに入っている名刺とキャッシュカードは ホルダー整理の度に 捨てられずにキープされているのであった。 次のお話>> ■
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by keiferida
| 2014-10-05 17:28
| British
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Comments(4)
![]() シンプルなニットのショート丈カーディガン。 縦に1本入ったグログランリボンと トップにつけたフランス製のガラスボタンが 小さなアクセントになっています。 朝晩、気温差の大きいこの季節には 脱ぎ着の簡単なはおりものが便利。 スリムでショートなタイプは ワンピースにぴったりです。 実は、このカーディガンは現在Parisへオデカケ中♡ Parisの空気をたくさん感じてくれているかな? 羨まし〜 ■
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by keiferida
| 2014-10-02 11:15
| dress works
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